デートしたいね。

時々お客さんから「自分のことも占うんですか?」と尋ねられることがある。
占いをやっている人いろいろだと思うけれど、わたしの場合はめったにやらない。
というか、やるにはやるんだけど自分のためってめんどくさくて、さらっとだけ見てもう全部読む気もなくやめる。自分のためにはがんばれない(お客さんのためにしかしっかり頭つかう気になれないというか…)。

その代わりに実はこっそり最近とある無料でタロット1枚引けるサイトにはまっていて、
「あなたに次の恋が訪れるのはいつ?」とかあらかじめ設問が設定されているんですよ。
電車の中や、なにもやる気が起きない時などにサイト開くと、延々止まらなくなったりするのです。
が、この設問については何度引いても、「まだ先」というカードばかり。「隠者」とか「女教皇」とか。
もうこうなるとこれはこれで信憑性あるような気がして、また引いてしまうというループ。
ちゃんとした人は真似をしてはいけません。
一応がんばって、ひとつの設問については一日一回でとめているよっ。

そんな話をお客さんにしていたら、なぜか「じゃあここで一枚ナマのタロットカードひいてみてくださいよ」という話になって、ドキドキしながら引いたら「ワンドのキング」逆位置です。
キングなどの人物カードが出る時は具体的に人物が関わってくる時が多いと言われいています。
そしてキング。男性!…しかし逆位置。おしいっ。
逆位置は「弱い」「いきすぎ」「もう必要ない」など、もともとの意味が少し曇る感じがあります。

 

「この人は運命の人でしょうか?」、お客さんに尋ねられることがある。
これからの人について、自分の人生で最高で最後の人でありたいという気持ちと、
多分、そうでないなら別を考えてもいいよね、という小さな考えと(実はこちらが大きいのでは)。
終わってしまった人だって気持ちが少しでも残っていれば、それだけの縁がある人なのではないか。
尋ねたい気持ち、すごくわかる。

わかるけれど、自分のこれまでを考えると、わからない。
運命の人っているのだろうか、
いやでもいたとしても一人とは限らないんじゃない?と。

わたしはもともともものすごく惚れっぽくて、そいでもって思い込みが超激しい。
なので誰かを好きになると、「この人のことは一生好きでいつづけるわ」とか本気で思うわけですよ。
しかし今となっては誰も残っていない…。
ていうか、最近なんてどの人のことをいつ好きだったのかとか全然思い出せなくなってきてる!

だけどあの時「すごく好き」と思っていたのは本当。…だったと思うんだよねえ。

多分思い出せなくなったのは、ここ2~3年、仕事がすごく重要でそこに時間も気持ちも注いでいたからで。
それはこれまでのわたしのあれこれを越えるものだったからなのかなと考えたりはなんとなくしている。
生活とも関わっちゃったしなあ。自分の土台で、誰かの前にそこだし、自分自身のできることがんばるのって本当に大変だけど面白かった。
まあ自分のことが一番大事で大切。

…というわけで、運命の人はもしかしたら一人に限らないのかもしれないし、
そんなものはそもそもいないのかもしれないし(そこに近づけていくのは二人)、
でも本当に運命の人として一生貫く人もいる人もいるのかもしれないし。

というわけで、若い人はいろいろ注意しながらもいろいろ手を付けてみるとよいのでは、とこっそり思っている。なにがあってもちゃんと自分に戻ってこればいいんだから。

うーん。キスがしたい。
その前にデートだ。

…こんなこと書いてるけど、普段はちゃんと仕事していますーー。
そちらについてはこちらから。
http://frorogn0819.hatenablog.com/

本当は占いとは関係ない雑文などを書きたくて作ったサイトなのだけど、結局占いやってるわたしとは切り離せず。

 

なんとなくイメージ描いてみた。ちゃんとした人すいません!