黒歴史いろいろ

iPadminiで絵を描くの楽しい。
楽しい、というかやっているとうっかり集中する。
以前に料理教室に通ってみた時があって、その時は一瞬料理をすることっていい、と思った。
やっているとやっぱり自然に集中して、気がつくと自分の中がクリーンになっていく感じがある。

そういえば、わたし、もうずーっと忘れていたけれど漫画家にあこがれていました。
もともと少女まんがずき。
だけど一作も仕上げることなく、右利きなので左向きの顔しか描けず、…そうだ、男の子も描けなかった。女の子しか描けないし描きたいと思わないって自意識だね、と思う。

さらにこれは本当に恥ずかしすぎてほとんど人に話したことないんだけど、30過ぎて4コマまんがにはまって持ち込みしたことがあるよ…。もちろん全然だめに決まってるじゃん!
恥ずかしすぎる過去だけど、対応してくれた人いい人だった…。

もともとは少女まんがで、プチフラワーとLaLa、「エロイカより愛をこめて」と吉田秋生と、森脇真末味も好きだった。萩尾望都と竹宮恵子も好きでした。

それが高校生ごろになって相原コージの「コージ苑」を読んでひっくり返る。
一時期、一番好きな漫画家でした。ギャグ漫画の人だけど、多分すっごくもともと真面目な人なんだろうなって感じさせるところもよかった。

大人になってずーっとまんがから離れていたけど、30歳ごろに好きになったのは伊藤理佐。
追っかけになりたいくらいで、サイン会にも。

そうだ、谷口ジローと関川夏央の「事件屋稼業」というシリーズは今読んでも面白くて。
手放してしまったけど、ちばてつやの「のたり松太郎」もはまった。

とりあえず、きっと「コージ苑」を読まなかったら今のわたしはいません。
いや、今のわたしをかたちづくってきたものは出会ったものなにもかもではあるけれど(よかったものよくなかったもの全部ふくめて)。

まんが、好きだったんですよ。

あいかわらず、ひだりむき。